2011年6月アーカイブ

不妊症検査や体外受精では卵管内視鏡(ファロポスコピー、またはザルピンゴスコピー)という検査があります。

子宮から極細のスコープを卵管内に送り込んで、主に卵管腔内の病変を調べます。卵管粘膜の癒着などが卵子の輸送を妨げていることがあります。ある程度の癒着はこの検査でとれます。

一般に、腹腔鏡と同時に行うところが多くなっています。

また超音波を子宮や卵巣に送り、音波の跳ね返る状態を映像にする検査もあります。卵巣での卵胞の発育や卵巣嚢腫、子宮筋腫の診断に使われます。

譚定長の不妊解消【妊娠成功ガイドブック】

排卵障害の治療や体外受精のときに排卵誘発剤を使いますので、卵胞発育を判定するためにこの検査は重要です。

腹壁や腔の奥に超音波を発進するブローーブという装置を当てるだけですので、痛みはありません。

子宮内膜の増殖度を判定するのに使われますが、これだけでは内膜機能不全の詳細はわかりません。妊娠後の胎児発育の観察にはぜひ必要な検査です。

いろいろ検査があって複雑ですが、元気な赤ちゃんの妊娠のために頑張って受けましょう。

子犬の時期には噛みぐせなどなかったのに、ある日突然噛みつくようになってしまったということが成犬にはよくみられます。

成犬になってから突然噛みついた場合は、何か特別の状況が犬に起こった時でしょう。犬は条件反射によって行動する面も持ち合わせているので、いやな思いをした時と同じ条件になった場合、恐怖感から噛みつくことがあります。

突然噛みつくようになったなら、日頃からよく観察をして、何に反応しているのかを早くみつけ、噛みぐせにならないうちに対処しなければなりません。

(参考サイト)犬のしつけがQ&Aで分かる!

ケージに入るのを嫌がって噛むような場合は、犬の好きな食べ物を使って入れます。

犬に食べ物を見せて、ケージの中に誘い入れます。入るのを嫌がって怒って噛む犬も、この方法だと簡単に入ります。

手に犬の好きな食べ物を少しもちます。

1、食べ物の臭いを犬にかがせましょう。食べ物をもった手をケージの中に入れて、犬を誘います。この時、犬に「ハウス」と命令します。

2、犬が食べ物をもった手に集中しているかどうかを確認します。犬が集中していたら、食べ物をケージの奥の方に投げ入れます。 手前に投げると、犬は扉を閉める前に食べきって、ケージから出てきてしまいます。

3、犬が食べ物を追ってケージの奥に入ったら、ずぐに扉を閉めます。犬の後ろ脚をはさまないようにしましょう。犬が出てこないうちに、素早く閉めるのがコツです。