本田雅人さんの本田式・強迫性障害改善プログラムがおすすめ

■強迫性障害とは何か

不安がとても強くて、外出時に戸締りなどの確認行為を1時間ほど続け、会社に遅刻したり、電車のプラットホームで「自分が飛び込んでしまうのでは......」という強迫観念が湧いてきたりなど、確認行為や強迫観念が頻繁に出現する不安障害を強迫性障害と言います。

幼少期に強迫性格の強い親に育てられると、その子どもの多くは強迫的な性格を形成しやすいと考えられています。とくに過干渉傾向の強い親に育てられた場合、その傾向はいっそう強くなるとされています。

幼少期にいったん形成された強迫傾向は、成人後に修正するのはきわめてむずかしいと言われています。

日本人は欧米人に比べ、几帳面、生真面目で責任感が強い民族であると言われていますが、これらの特性は日本人特有の強迫性格に起因しているとされています。

日本人は総じて強迫的傾向が強く、外国などで待ち合わせをすると、日本人は時間どおり遅れずにきっかりやってきますが、いいかげんな欧米人の場合、時間に対する切迫性(強迫性)は日本人ほど強くないので平気で遅れてきたりします。

強迫性障害の治療には、薬物治療と精神療法のいずれも用いられますが、その効果はあまり期待できません。最近、抗うつ薬であるSSRIが強迫性障害に有効であるとする報告が散見されますが、臨床の現場ではあまり期待できないのではという意見が少なくありません。

強迫性障害の根本治療には、脳の認識プログラムの修正が必要です。そこで、本田雅人さんの本田式・強迫性障害改善プログラム解説サイトがおすすめになります。

■外傷後ストレス障害とは何か

ベトナム戦争の帰還兵が米国に帰国後に、殺戮を繰り返した悲惨な戦争体験がフラッシュバックし、不眠に陥ったり、感情が麻疹したりなどのさまざまな不安症状が続く状態がPTSDの典型例とされています。

わが国では阪神大震災の被災者が、震災後にわずかの余震でも大震災のときの悲惨で怖い体験がフラッシュバックしたことで有名です。

また幼少期に両親から虐待を受けた子どもが、その後の人生のなかで、その記憶を呼び覚ます事象や映像などによって、不安症状がフラッシュバックする場合もPTSDです。

■社会不安障害とは何か

大勢の人前で話をしようとすると、あまりにも緊張してしまい、足ががくがく震えたり、声が震えたりして生活できないなどの症状が出てきます。

大勢の人前でなくても対人場面で極度に緊張し、どもったり、言いたいことが言えなくなったりする状態は社会不安障害の典型例です。

外見だけからすると、「本当に緊張しているの?」と思いたくなるような人が社会不安障害で苦しんでいることが少なくありません。

治療はパニック障害に準じ、薬物治療と精神療法です。薬物治療でもパニック障害と同様に抗不安薬、抗うつ薬である選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)が使われています。

■全般性不安障害とは何か

不安障害のなかでも、不安の対象が不明確であり、漠然とした不安を感じることしかできません。抗不安薬を中心とした薬物治療が有効であり、不安障害のなかでは軽度の部類に入る不安障害です。

最近のブログ記事